BIFIDO FOR FIDO（ビフィド・フォー・ファイド）★13種類のプロバイオティクス

FOS（フラクトオリゴ糖）、有機イヌリン（キクイモ由来）、プロバイオティクスブレンド（ビフィドバクテリウム・ビフィダム、ビフィドバクテリウム・ロンガム、ビフィドバクテリウム・アニマリス、エンテロコッカス・フェシウム、ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・ブルガリクス、ラクトバチルス・カゼイ、ラクトバチルス・パラカゼイ、ラクトバチルス・プランタラム、ラクトバチルス・サリバリウス、サッカロミセス・ブラウディ、ストレプトコッカス・サーモフィルス、ラクトバチルス・ラムノサス）

小さじ1/2杯（1.7g）あたり
FOS（フラクトオリゴ糖）............................. 851mg
有機イヌリン（キクイモ由来）
　　　　　　　　　　　　............................. 570mg
プロバイオティクスブレンド ........................ 500億CFU

添加物：なし

1日1～2回、以下の量を目安に与えてください。
30 lbs（約13.6kg）以下 ................ 小さじ1/8 （120日分）
31-60 lbs（約14.1-27.2kg）........ 小さじ1/4 （60日分）
61-100 lbs（約27.7-45.4kg）...... 小さじ1/2 （30日分）
101 lbs（約45.8kg）以上 .............. 小さじ3/4 （22日分）

・本製品は犬用の健康食品です。
・動物以外に使用しないでください。
・お子様や動物の手の届かない場所に置いてください。
・誤ってたくさん与えすぎたり、使用後に動物の体調が悪くなった場合は使用を中止し、獣医師に相談してください。
・妊娠中の動物または繁殖を目的とした動物への安全性はテストされていません。
・同時に服用した薬の吸収が遅れる可能性があります。

【保存方法】
直射日光や高温多湿を避けて保存してください。開封後はしっかりとフタを閉めて保存してください。
開封後はプロバイオティクスをより長生きさせるために冷蔵庫に入れて保存することをおすすめします。冷蔵庫に入れない場合は30日を目安に使い切ってください。

BIFIDO FOR FIDO は冷蔵庫に入れておく必要がありますか？

BIFIDO FOR FIDO は開封後も常温保存が可能ですが、冷蔵庫に入れて保存することをおすすめします。プロバイオティクスをより長生きさせるためです。

BIFIDO FOR FIDO は犬用ですか？

はい。BIFIDO FOR FIDO に配合されているプロバイオティクスは、犬用に研究されたものが選ばれています。

BIFIDO FOR FIDO と PROTECT、GUT GUARD の違いは何ですか？

PROTECT は土壌由来のプロバイオティクスで、腸の健康維持のために日常使いすることをおすすめします。
BIFIDO FOR FIDO は、腸内細菌叢の乱れや、柔らかい便または硬い便が気になる時に使用します。
GUT GUARD は、腸の健康維持をサポートする成分やハーブを配合したスペシャルケア製品です。

なぜ BIFIDO FOR FIDO にはFOS（フラクトオリゴ糖）が含まれているのですか？

FOS（フラクトオリゴ糖）は、乳酸菌やビフィズス菌などのエサとなるプレバイオティクスです。 BIFIDO FOR FIDO にはFOSの他にプレバイオティクスとしてオーガニックのキクイモ由来イヌリンも配合されています。
プレバイオティクスは善玉菌のエサとなり、腸内細菌叢を整えます。